皆様に感動していただける
動物医療をご提供する
病院づくりに取り組んでいます。
代表小林 元郎
- 獣医学博士
- 1986年 北里大学獣医学科卒業
- ニューヨーク州 マンハッタンのAnimalMedical Centerにて研修
- 先制動物医療研究会 副会長
- 東京城南地域獣医療推進協会 理事
- アジア小動物獣医学会 所属
NEWS
-
飼い犬が失踪…何をしたら? ほぼ日が「迷子捜しマニュアル」制作、手順分かりやすく
「ほぼ日手帳」で知られるほぼ日は、飼い犬や猫がいなくなった際にやるべきことをまとめた「迷子捜しマニュアル」を制作。狙いを取材しました。
2019・11・28
-
災害から愛する「ペット」を守るのは、避難所頼みでない飼い主のサバイバル力
台風19号による豪雨で、各地で避難指示が出されましたが、ペットの飼い主の中には「ペットがいるので避難できない」と自宅に残った人もいて、災害時の対応に課題が残りました。
2019・11・08
-
犬も猫も高齢化…ペットが最期まで健やかに生きるため、飼い主に求められること
犬や猫の平均寿命が延びる一方で、リハビリや介護が必要なケースも増加しています。ペットが最期まで健やかな生活を送るためには、何が必要なのでしょうか。
2019・10・12
活動
-
2021・01・05代表の小林監修の記事が掲載されています
【獣医師監修】犬の健康診断は必要?愛犬の健康寿命を延ばすために、年1回の健康診断を!
-
2020・08・31代表の小林がFM世田谷に出演しました
いざと言う時に大切なワンちゃん・ネコちゃんの防災について、代表の小林がお話しました。ぜひお聴きください。(リンクをクリックすると、音声が再生されます)
-
2018・10・01これからの獣医師に伝えたいこと~成城こばやし動物病院 院長 小林 元郎 先生~
若い獣医師のみなさんにはぜひ自身が世界で活躍することを強くイメージしてほしいです。獣医学生の場合は、「初手から世界基準」、つまり卒業したらすぐに世界を舞台に働けるようイメージして学生生活を送って欲しいと考えています。
代表より
世の中のIT化が進み、社会がその恩恵を受けていく中、人の分野だけでなく、動物医療の分野においても現場に対応の変化が強く求められるようになってきています。
また、先端医療の最新化・細分化にともない、地域の動物病院の役割はより「サービスの提供」に重点をおき、IT機器やインフラを念頭においた顧客(飼い主)の皆様との関係構築をしていかなければいけない時代になりました。
さらに、これも人の医療と同じように、予防医療の発展に伴い動物病院は「病気になってからいく場所」から「病気にならないように行く」場所へ変わっていくことが大事になってきます。
成城こばやし動物病院ではこういったIT時代のトレンドや世界的な動物医療の潮流を意識しながら、より人間と動物が密接に付き合っていけるような医療・診察を心がけています。
運営サイト「 office こばやしもとお 」